またね

何度読んでも過去の日記が痛々しくて辛抱たまらんので、ここは跡地。
いつかそのうち色々綴りたくなったら、またわけのわからんことを書きまくる日々もありうる。
でも基本的に日記というものは書かんようにするかもしんない。

今日はシェルスクリプト書いたり教官の話を聞き流したりTeXMakefileで遊んだりした日。
眠いからちょっと寝る。

グループ交際(青春中学生)

「なあ、ちょっとつきあってくれねえか」
「ああその件に関しては来月まで待ってくれないか」
「いや、初詣の誘いなんだけど」
「何が悲しくて男に誘われなきゃいけないか知らんが、了解した」
「あー……まあいいか。相手方にもそう伝えとくよ」

たぶんことしラストにっき

次は春くらい。


じゃあ何書こっか? って別に書くこたねえ。やんなきゃいけねえことはなんぼかあるなあ。生ゴミを始末したり、生ゴミを処理したり、生ゴミをどうにかしたり。したり顔で。


生ゴミの処理」っつったって額面通りに受け取られても困る。もちろん暗喩で、「この世に蔓延する悪を正義する」って意味だ。具体的に言うと、貧弱で小金を持っていそうな体でもって、ギャングが闊歩するシティーTOKIOに出向くのだ。そして「かつあげ」の対象になり、しかし絶対に死守。
「いたかもしれない犠牲者」と「いたかもしれない甘い汁を啜る悪人」を減らす。小さなコツコツ。そんな僕の「正義」です。


そんなことはどうでもいいから我が部屋に巣喰う悪をジャスティスしなきゃいけない。ようするにどういうことかっていうと、生ゴミとかを捨てなきゃ腐臭が酷いって話である。

バッカスナウアホームランボール

さみー。足とかヒエヒエでおじゃる。今日は朝から出掛けます。もうちょっとあったかくなってからにしようか。4月くらい。春眠暁を覚えずである。春頃になると「あかつき」なんて言葉の意味すら忘れてしまう、悲しい性分を抱いた青年がいたわけです。


目ぇ覚めるまで寝てたんだけど眠いなあ。何処ぞのおまけ病院にでも行ってきます。おまけ病院といえば、研修医や学生達による羞恥プレイが名物です。
「おい学生ども、よーく見とけ、これが脂肪肝ってやつだ」
「わーすごーい」
「テラテラしてるー。触ってもいいですかー?」
とか。ああみんなが僕の内蔵を見てるよ興奮しちゃうねハッスル! とかそういうおまけ病院ですよね。
「ほら見たまえ彼は携帯電話の着信メロディーを聞いただけで第一種戦闘体制に移行している。これも言わばパブロフの犬の一種なんだな」


とかそういう感じに生きたり生きなかったりパブロフもシュレディンガーも犬犬犬犬猫猫猫猫。マクレガーの狐、エンリコの狸なんてのが今一つ有名じゃないのは、たぶん俺がたった今思い付きで書いたからなんでしょうね。