脳味噌スイッチ
脳味噌のスイッチがあるじゃん。ON/OFFとかじゃなく、複雑怪奇極まるようなやつ。そのスイッチのいい状態見つけちゃった感じ。先ず普通の人は平常状態と脱力状態の二つとかを使いわけて日常生活を営んでいる、とかいった調子で仮定しましょう。平常状態ってのは脳味噌が起きてる状態。これ別に説明いいよな。次脱力状態、これは脳味噌が籠ってる状態。眠ってしまっている。俺が言ってるのは、平常と脱力の間のような状態。これをネボケと呼ぼう。ネボケの状態を作るのは、たぶん難しくはない。そのうちやってくる睡魔を「眠い!/眠くない!」ではねのけてしまわない。なんかよくわからんけど眉毛の上あたりに位置する脳髄部分にでも留めておけばよろし。
眠る前なんかにボンヤリ試す。そうすると幻覚が現れるようになる。脳髄のスイッチをボンヤリ適当な所に止めておく。意識の置き所重要。目のあたりではなく、かといって頭頂部でもなく、デコあたりのところ。こういうのをなんかうまくできると、眠る直前ぐらいに夢を先取りで見ることができた。